初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

自動車保険の見直し

引っ越しで自動車保険の住所変更と契約を見直しする必要はあるのか?

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「えー。パパまた転勤なの?」と、ご主人の転勤を聞いてショックを受けている奥様やご家族の方もいらっしゃいますよね。

家族のために日々頑張っているお父さんが転勤族だと、やっとその土地に慣れても2、3年で引越しが続いてしまいます。

引越しをすると住民票の移動やお子さんがみえると転校手続きなどやることがいっぱいですね。

車についても手続きは色々とあります。

車の住所変更やナンバー変更と同様、「自動車保険の住所変更」も必要になっていきます。

しかし、自動車保険は住所変更手続きだけをすれば良いのでしょうか?

なぜなら、引っ越す場所によっては、今より車を使うようになったり、逆にほとんど車を使わなくなったりするからです。

住所変更も大切ですが、「自動車保険の補償内容の見直しはもっと大切です

新しい環境に移り住み、保険内容を見直すことで1年間の保険料金がグーンとお得になるかもしれません。

ここでは、引っ越したときに必要な手続きと、引っ越したタイミングでの契約内容を確認してみましょう。

住所内容の変更は保険会社に連絡が必要。

「引っ越しをして住所が変わっても、別に事故を起こしたわけじゃないし、保険会社に連絡をしなくもいいだろう」と思っている方も多分いるでしょう。

確かに、自動車保険には告知義務や通知義務がありますが、住所変更はどちらにも含まれていません。
 
関連 : 契約したら忘れずに!自動車保険に加入するときに守る3つの義務
 
しかし、「住所を変更した場合には遅滞なく保険会社に連絡をする必要がある。」という通知義務以外の連絡事項があるのです。

保険会社に連絡をしなくても自動車保険を解約されたり、保険料がおりなくなったりすることはないのですが、住所変更をしないと保険会社からの重要なお知らせや案内を受け取ることができなくなってしまいます。

例えば、自動車保険の満期の案内を受け取れなくって継続を忘れてしまい、無保険のまま車を運転してしまうなんて危険なことも起こる心配があるのです。

それってもとても怖いことですよね。

幸い、保険会社によりますが、自動車保険の住所変更はインターネットで簡単にできます。

また、ネットから変更できなくても、カスタマーサポートに電話をするだけで簡単。

しかもインターネット・電話どちらも保険証券さえ手元にあればわずか10分でできてしまう気軽さ。

いずれにしても、安心のためにもしっかりと自動車保険の住所変更は済ませておきましょう。

引っ越し先で車を全く使わなくなるケース

引っ越をすることで、当然今までとクルマの使用状況に変化が起こるはずです。

たとえば、今までは田舎暮らしだったから車は必需品でしたが、都会に引っ越したから車を全く使わなくなった。

このまま、都会に永住できれば良いのですが、また数年後に引っ越しが待っていると売ることもできません。

このように、車を使わないのに次の転勤まで保険料を払い続けるのはもったいなさすぎです。

かといって解約してしまうと6等級からのスタートになり保険料が高くなってしまうのも困りものです。

そこで、自動車保険のある制度を利用して等級ダウンを回避することができるのです。

それが「中断」という制度になります。
 
関連 : 転勤で車が不要になっても自動車保険は「中断」で等級引き継ぎ。
 
自動車保険の中断とは、等級を固定して一時的に自動車保険を休止状態にすることです。

解約とは違い、中断であれば今の等級を引き継いで自動車保険を再開することができるとても便利な制度なので、引っ越した先で車を使わなくなったケースになれば是非利用してみましょう。

もちろん、中断するよりも車自体が不要になれば、売却したほうが良いので、一括査定を利用すれば高価買取が期待できるので利用してみましょう。

引っ越しにより車の使用状況が変わるケース

一方で引っ越しにより、車の使用状況が大きく変わるケースがあります。

たとえば、都会から地方に引っ越せば公共交通機関が発達していないため、車の使用頻度は高くなりますが、逆に地方から都会に引っ越すと車を使うことが少なくなりますよね。

車の使用頻度が今までよりも増えるのか、それとも減るのかにより特約や補償範囲も変わっていきます。

引っ越し先の環境によって、車の使用状況は大きく左右されてしまうので、どのくらい車を使用するか確認する必要がありそうですね。

車の使用頻度が増えるケース

車の使用頻度が増えると、走行距離も比例して多くなります。

たとえば、通販型の保険会社であるイーデザイン損保のように、前年の走行距離で保険料を算出している場合は、更新時に保険料が高くなってしまう可能性があります。

また、ソニー損保のように走行距離を申請するケースでは、上限を超えると追加で保険料を支払わなければならないケースも発生します。

車の使用頻度が増えると今までと同じ補償ではカバーできなくなってしまう」というのが現状です。

保険料が高くなるからといって同じ補償のままで事故をおこしてしまい、保険金が支払われないのは絶対避けなければいけないですよね。

車の使用頻度が減るケース

車を使用する事が減るので事故に対するリスクも減り、走行距離も少なくなるので、保険料を安くする絶好のチャンスかもしれません。

たとえば、今まで通勤で使用していた場合には、日常レジャーに変更することで保険料を抑えることができます。

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また、運転するドライバーを制限することで、さらに負担を減らすことができます。

要するに、引っ越しというイベントは、保険料を見直す絶好のタイミングであり、いつも面倒で目を背けていたことにチャレンジするチャンスなんです。

特に転勤が多い方は、代理店型自動車保険だと遠く離れた代理店の保険担当者に連絡を取ったりするのも大変です。

思い切って従来の代理店型自動車保険から通販型自動車保険に変更をして保険料を安くしてみてはいかがですか。

いずれにしても、契約手続きもインターネットで楽々ですし、通販型自動車保険ならではの割引もあるので、一度検討する価値はありそうですね。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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