初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

車両保険

雹(ひょう)が降ってボディがボコボコになったら自動車保険は使えるのか?

更新日:

何気にツイッターを眺めているとこんな動画が流れてきました(汗)

これ全部「雹『ひょう』」なんですけど、もしこれぐらいの大きさの雹が愛車めがけて降ってきたらどうなると思いますか?

当然ボンネット、ルーフ、トランク、だけではなく、最悪ドアやバンパーまで全ての外板パネルがボコボコに変形してしまいます。

すると、車は当然「板金修理・塗装」が必要になり、修理代がエライことになるのです。

そこで気になるのが、雹による自動車保険の扱いについて。

雹の被害により、車の修理が必要になってしまった場合、自動車保険を使用することはできるのでしょうか?

ここでは、雹による自動車保険の使い方と、等級または保険の範囲について解説します。

雹の被害による、自動車保険の取り扱いについて。

雹による被害は、車両保険を使って対応する。

まず結論から申し上げると、保険を使って修理することは可能です。

ただし、車両保険に加入していることが絶対条件です。

出典:ソニー損保

たとえば、雹による事故で「150万円」の修理見積もりが出たとしても、契約時に設定した保険価格が150万円以上なら、手出しすることなく修理することができます。

もちろん、契約時に免責を設定していると免責費用は必要になります。

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では、車両保険を使えることはわかりましたが、その中で、オールリスクタイプの一般型車両保険と補償範囲を絞った限定タイプのエコノミー型の車両保険が存在しますが、どちらの車両保険でも修理することは可能なのでしょうか?

雹による修理は「飛来中」または「落下中」に該当する。

車両保険に加入してれば、一般型であろうが、エコノミータイプであろうが問題ありません。

重要なことは、車両保険に加入しているというだけのことなのです。

雹による事故というのは、「飛来中」または「落下中」の他物との衝突による事故に当たります。

飛来中でよく起こる事故は、飛び石によるフロントガラスの破損などがありますが、雹による被害でも同じような扱いになります。

img_accident_example_01LINKソニー損保より出典

事故例 車対車の接触 火災、
爆発
盗難 台風、
洪水、
高潮
落書き、
いたずら、
窓ガラス破損
飛来物、
落下物の衝突
歩行者、
自転車との接触
※重要※
電柱、
ガードレールに衝突
あて逃げ 転落、
墜落
一般車両
エコノミー × × × ×
つまり、前から小石が飛んでこようが、上空から雹が落ちてこようが、火山から隕石が飛んでこようがすべて飛来中による事故という扱いになります。

「飛来物による事故」で車両保険を使うと等級は下がるのか?

フロントガラスを保険にて修理した経験のある方はご存知かと思いますが、飛来物による事故で保険を使っても等級は「ひとつ」しか下がりません。

つまり、翌年には等級が復活してまた元通りに状態に戻るのです。

だから、雹の被害のような修理費用が高額になると予想される事故では、迷うことなく保険を使って修理したほうがいいですよ。

雹による事故の修理費用は高額になるので車買い替えのチャンス!

もちろん、車両保険の価格の範囲内であれば、修理せずに保険料を受けとることも可能です。

たとえば、車の修理見積もりが150万円になり、修理しないとあなたが判断した場合には、税抜き金額である138万8,888円を受け取りることも問題ありません。

保険会社からおりてきた保険金で、新しい車を購入しても良いですし、全く違うことに使っても問題ありません。

だって、あなたの保険金になるのですから。

 

一方で、契約時の保険金額が修理見積もりよりも低くなった場合、全損という扱いになります。

たとえば、150万円の修理見積もりだとしても、保険金額が50万円しかなければ残りの100万円は自己負担する必要があるので注意しましょう。

まとめ

雹が降って車がボコボコになってしまったら、損傷範囲が広くなるので修理見積もりは高くなります。

したがって、はじめから保険金額が高い「新しい車」は問題ありませんが、保険金額が低い「古い車」は修理することが困難になる可能性があります。

雹による事故で自分の車を修理するか否かの判断については、修理見積もりと車両保険の保険金額を照らし合わせて考えるようにしましょう。

もし、修理見積もりが予想以上に高くなれば、新しい車に買い換えするのもひとつの検討材料だと思いますけどね。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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