初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

自動車保険の基礎知識

前回の契約条件と全く同じでも更新後に保険料が高くなる3つの理由

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「去年よりも保険料が高くなってる!」

自動車保険は「前回の契約条件」を参考にしながら新たに契約を更新するのですが、
ほとんどの方が「前回と同じ条件」を選んでいます。

それなのに、なぜか保険料が高くなってしまった。
これはどういったケースや状況から発生してしまうのでしょうか。

保険料が高くなる理由について説明していきます。

要因1:保険の料率クラスが上がったため

まずは、なんといっても保険の料率クラスが上がったためでしょう。

参考事故をおこしていないのに、去年よりも保険料があがっている理由

契約している車の型式により決定される、
料率クラスが変更になった場合に保険料があがることがあります。

料率クラス9つのパターン.001

料率クラスとは自動車の型式ごとに事故の実績に基づいて設定されており、
保険料の算出に用いている基本的な数字です。

各保険会社のデーターを集約しているので、損害保険料算出機構が決定し、
保険料が毎年見直されています。 各保険会社はその数値を使用しています。

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要因2:新車割引が適応されなくなった

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新車割引が適用されなくなったために、保険料が高くなった可能性もあります。

参考新車を購入で自動車保険が安くなる「割引制度」とはなにか?

保険会社によって少々ばらつきはあるのですが、
新車から25ヶ月からの車に関しては「新車割引」が適応されています。

新車を購入してから2年以上経過しているなら、
新車割引が適応されなくなった可能性があります。

保険料金全体の数%の範囲なのですが、
当然、自動車保険料が高ければ、高いほど影響を受けやすくなります。

要因3:料金制度および保険料の改定があったため

ノンフリート等級係数の改定をはじめとした、
損害保険料率算出機構による参考純率改定や事故実績の悪化を踏まえて、
保険料の改定が行われるために保険料が上がる場合があります。

かんたんに言うと、事故が多く保険料をみんなが使用するようになると、
自動的に保険料が上がる仕組みになっているのです。

参考自動車保険の基礎。保険料を決めるための3つの法則

自動車保険の収支バランスが崩れていくと、
保険会社が適正な収益を確保することができません。

最近は損保ジャパンと日本興亜損害保険が合併しているも
ひとつの例ですよね。

保険会社も生き残りのために、
様々な工夫をしながら「売れる商品」「特約」などを新商品として
販売してその結果、保険料が上がる要因にもなっているのでし。

ユーザーの声を拾った「改定」ならば、
なんの問題もありません。

ですが、保険会社の都合による「改悪」ならばユーザーからは見向きもされず、
保険契約者数の現象にもつながっていくことでしょう。

まとめ

思いつくところでは、このような3つの要因が重なって保険料が高くなることがあります。

ただ、こういった状況の中でも、
「保険料を上げることで解決するのか」それとも、
「安易に保険料を上げずに経営方法を見直すのか」といった
企業努力が問われることは間違いがありません。

ただ、高くすることはかんたんです。
ですが、「頭を使い工夫する」ことで、
まだまだ、保険料の高騰は防ぐことができるはずです。

我々ユーザー側の人間も、
このような状況ではしっかりと保険会社を選択したいものですよね。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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