初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

事故対応

お互い言っている内容に食い違い、トラブルが発生したときの事故対応

更新日:

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事故が発生してから、保険会社に連絡をして、
過失割合、示談成立まで、できればトラブルなく解決したいのですが、
いつも円滑に進むわけじゃありません。

お互いの言い分が全く違い、
相手との主張が完全食い違っている場合だってありますよね。

このように、相手との主張がずれてしまっているなら
どうしていくべきなのでしょうか?

保険会社の対応力も含めて、考えていきましょう。

事故の内容が食い違ったときの対処方法

お互い車が動いていたら食い違いが起きやすい。

後ろから思いっきり追突したときなど、
100%の過失がどちらかにあるならともかく、
両方が同時に動いている事故などでは、双方言っていることの主張が
食い違ってくる場合があります。

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そのような事故では、過失割合の話し合いで大体は揉めます。

なぜなら、どのドライバーも本心では、「自分は絶対に悪くない!」という
気持ちが少なからずあるからで、事故から時間の経過と供に相手に過失があったと思い込みやすいからです。

例えば、交差点付近の事故なんかは、お互いの言い分が全然違うときがあるので、
事故の内容に全く合致しない場合があります。

  • こっちはブレーキを踏んでいた
  • あっちの車は突然突っ込んできた
  • 右に曲がった左に曲がった

などなど、かんたんには示談成立とはならないのです。

お互いの言い分があまりに食い違ってしまうと、
どんなに保険会社が中間に立って、
円滑に話を進めようとしても、こうなってしまうと話し合いは平行線を辿ります。

で、話が平行線をたどり問題解決をするための糸口が掴めないときに登場するのが、
保険会社の事故リサーチを担当している
保険会社の「アジャスター」と言われている保険調査員なんです。。

保険会社のアジャスターの役割

保険会社に属している「アジャスター」の役割をかんたんにいうと、

  • 事故現場に出向いて証拠となる写真撮影
  • 事故の調査
  • 事故車の損傷部位の確認
  • 目撃者を探したり、捜査担当者に聞き取り

などがあります。

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LINK:東京海上日動のアジャスター

そしてアジャスターによる調査が終わったと同時に、
調査結果を元に、過失割合を決める担当者に事故報告書が届きます。

保険会社の担当者は今回の調査結果を元に、
事実と実際の損害状態、
また「民事交通事故訴訟における過失相殺率の認定基準」という本から、
もう一度事実を洗い出して、改めて過失割合を決定していくのです。

これらの経緯から、わかるとは思いますが、
事故を起こしたときの中途半端な嘘や間違った事実を言っても、
アジャスターの目は誤魔化せません。

例えば、元々あった損傷なのに、
今回に事故が原因で受けた損傷だと言い張るドライバー。
また、ガードレールにぶつかっていたはずなのに、
この傷は以前からの凹みと損傷だと言い張るドライバーもいます。

それらは、あからさまな事実と異なる虚位の発言をしても、
事故の検証することにより、必ずバレます。

たったひとつのドアの傷でさえ、

  • いつの傷なのか?
  • どこでついた傷なのか?
  • 相手は車か、それとも違う何かなのか?
  • 傷の範囲は?また幅や高さ、さらには深さは?

など、数々の事故件数を見てきたアジャスターが
あなたが言っている事実と合っている傷なのか、それとも全く関係のない傷なのか。
様々な角度から検証しているのです。

なので「保険会社なんてかんたんに騙せるわ」とは思わずに、
あくまで、誠実で正直な対応を心掛けてください。
もちろん、相手が明らかな虚位の発言をしているなら、
徹底的に「戦う姿勢」は必要ですけどね。

でも。調査するのも人間。

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ただ、先ほどの話と矛盾してしまうのですが、
残念ながらアジャスターも人間です。機械ではありません。

保険のアジャスター単位で考えると、さまざまなレベルの人がいるので、
中には、とんでもない調査結果が提出されることがあります。

また、過失割合を決める保険担当者も同じです。
過去の判例をみて、「過失割合」を決めると言いましたが、
そもそも間違った判例を当てはめて、過失を決められたら堪ったものではありません。

再調査して、出された結果だからと言って、
自分の考えに絶対の自信があれば、無理をして納得する必要はありません。

「なぜ」「どうして」そうなったのかという、
納得できる具体的な回答を聞いて、判断をしてください。

納得できない場合は、どこがどう納得ができないのか?
自分なりの反論がなければ、子供の駄々と変わりません。

納得できないなら、できないなりの回答を自分なりに考えて、
それでも自分は間違っていないと主張するなら、示談は成立しません。
そうなると残された道は「裁判」で決着をつけるしかないのです。

まとめ

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過失割合から示談までそうかんたんにいくわけでありません。

ただ、このようなときこそ、保険会社の事故対応力が大事なんだなーって思いますよ。
自動車保険は事故が起こったときこそ使うもの。
それが、実際の事故のときに役に立たなかったら掛けている意味がないですからね。

あなたが加入している保険会社の対応はどうですか?

その保険会社の担当者の対応力、真面目さなどが、
次の満期を迎えるときの、保険会社を選ぶ基準にもなるかもしれませんね。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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