初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

任意保険の特約

新車を購入するなら「新車買替特約」に絶対加入するべき理由。

更新日:

納車されて間もない、買ったばかりの新車をスクラップにさせてしまった。。。

新車を購入して浮かれていたところ、タイヤがスリップしてガードレールに突撃してしまったのです。。

  • 自分だけは絶対に事故など起こさないだろう。
  • 新車を事故るなんてありえない!
  • 車両保険に加入していればそんな特約必要ない。

いやいや、それは見込みが甘いと言わざる得ません。

事故は自分の不注意だけではなく周りからやられる場合だってあるんです。

今回の記事では、新車が大破してしまった場合の救済措置、車両保険のオプションである「新車買い替え特約」について解説していきます。

新しい車は最高ですよね。少しでも傷がついてしまうと気持ちが萎えるものです。

そんな愛車をもし大破してしまったら新しい車に乗り替えしたくありませんか?

そんなときに、この新車特約が必要なんですね。

新車買替特約とは一体どんな保険なのか。

せっかく購入したばかりの新車で大きな事故を起こさないかどうしても不安です。 新車特有の自動車保険ってあるの?
それなら、新車買い替え特約がおすすめです。
新車登録時から25〜36ヶ月以内(保険会社によって違う)に限定されていますが、契約時に設定した車両保険の価格の50%以上の修理費用になった場合に新車の買い替え費用を保険会社が負担する特約です。

 

つまり、契約時に300万円で新車の保険金額を設定した場合、事故で150万円の修理見積もりになったら300万円を上限として保険会社から保険金が支払われます。

 

出典:ソニー損保

POINT1:諸費用も保険対応してくれる。

保険金額によりますが、車両本体だけではなく諸費用も負担してくれます。例えばイーデザイン損保では、保険金額100万以下なら10万円、100万円超え300万円以下なら保険金額の10%、300万円超えなら30万円を上限に車両本体とは別に補償されます。

事故以外は補償されるのか?

出典:ソニー損保

今回の新車買い替え特約、もし事故ではなく盗難に遭遇した場合はどうなるのであろうか。

残念ながら、車両盗難は補償することはできません。

新車買い替え特約はあくまで事故を補償するものであり、盗難被害には「車両保険」での対応となります。

また当然ながら、

  • 無免許運転・酒気帯び運転
  • 自動車の欠陥・摩耗・錆・腐食による損害
  • 事故ではなく、故障による損害

などについては保険金支払い対象外になるので注意しましょう。

一方で、そもそも新車買い替え特約も車両保険の加入が前提になっているので新車買い替え特約を単体での加入はできません。

まとめ

いずれにしても、新車を購入したからには新車買い替え特約は付けておいたほうがいいでしょう。

新車価格の50%以上の修理費用で新車をもう一度購入することができるからです。

しかも最近の車は、自動運転などの影響でフロント側に高価なパーツを装備しているケースが多く見られ、このハリアーもかんたんに見積もりをしただけで100万円を越す修理費用になりました。

そんなとき最悪なケースに備え「新車買い替え特約」があれば買い替えという選択肢もあるので、せめて購入から3年間ぐらいは加入するべきでしょう。

もちろん保険会社によって新車特約の解釈が若干違うので、その辺りは各保険会社に確認をとることが必要です。

  • ソニー損保:新車買替特約
  • 三井住友海上:新車特約
  • 損保ジャパン日本興亜:車両新価特約
  • 東京海上日動:車両新価保険特約
  • イーデザイン損保:車両新価保険特約

以上のように名称はバラバラですが、各保険会社で意味は同じになっています。

また、チューリッヒやアクサダイレクトなどは新車買い替え特約が商品として用意されていないので注意が必要です。

いずれにしても、特約が増えていくほど保険料は高くなっていくので、自動車保険加入時はベース金額を抑えてある通販型自動車保険を選択しておいたほうがいいでしょうね。

せっかく努力して購入した新車。守るのはあなたの選択と自動車保険なのですから。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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