初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

通販型(ダイレクト)自動車保険のメリット

なぜ?通販型の車の保険料はそんなにも安くできるか?

更新日:

479d696980b267fccb2dde4fe26d3e74_m

どんな商品にも原価というのは存在します。

例えばコンビニ弁当でも、

  • おかずの材料・お米
  • お弁当の容器や箸
  • 調味料
  • お弁当をつめる人
  • ガスやコンロまたは炊飯器
  • お弁当をコンビニまで運ぶヒト

と、色々と手間がかかり算出した費用を原価といいます。

そして店に並ぶまでこの原価に利益を上乗せした価格が
コンビニに並んで、私たちはその弁当にお金を払い食べているのです。
つまり、売価ですよね。

自動車保険もサービス方法が違うだけで、
商品を販売するという概念では、全く同じ方式をとっています。

これ、なんで通販型の自動車保険の保険料が安いのかという
理由に直結するので参考にでもしてくださいね。

通販型の自動車保険の保険料が安い理由

自動車保険は「純率」と「付加率」で構成される

まず、「通販型」や「代理店型」の自動車保険に関係なく、
自動車保険の料率は「純率」と「付加率」に二分されます。

まずは、「純率」とは一体どういう意味なのでしょうか?
純粋とは純粋な保険料に当たり、つまり自動車保険料の原価になります。

一方で「付加率」は、
社費(保険会社の経費)と代理店手数料と利潤を指します。
スクリーンショット 2016-05-17 05.43.26

 

一般的には、私たちの年間保険料が100%の場合では、
60%が純率で40%が付加率になります。
つまり、40%はただの手数料になっているだけなんです。

スクリーンショット 2016-05-17 04.44.00

 

さらに、40%の手数料の内訳を覗いてみると、
付加率=代理店手数料+社費(損保会社の経費)+利潤」に分けられます。

したがって年間保険料が10万円だとしたら、
6万円が純粋な保険料、1万8,000円が代理店手数料、
1万7,000円が損保会社の経費+5,000円が損保会社の利益という計算になります。

もうおわかりですよね。
では、なぜ代理店型自動車保険よりも、
通販型自動車保険のほうが安く提供できるのでしょうか。

代理店、代理人がいない

スクリーンショット 2016-05-17 06.00.18

なぜ、通販型の自動車保険の保険料が安いのか、
という理由については、とてもシンプルです。

100%のうち18%を占めていた代理店手数料がそっくりカットすることができるからです。

しかもそれだけではありません。
60%を占めている自動車保険の原価に当たる部分。
純保険料も「一律」と決められているわけではありません。

保険が自由化になった現在では、
純保険料もある程度、価格を調整することができます。

またそれだけではありません。
社費の中には、保険会社の人件費を含みます。

代理店手数料がなくなるということは、
営業費なども不要になるので、社費も同時に下がっていきます。

つまり、通販型の自動車保険の保険料が安くなる理由は、
代理店手数料がなくなることと、
それに伴い、人件費が下がることにより付加率が下がり、
同時に保険料金も同時に下がっていくのです。

原価を抑えれば「良い」というわけでもない

どんな商品でも原価を抑えることができれば
商品は安くなります。
それは、コンビニ弁当でも自動車保険でも一緒です。

ただし、ただ値段を下げればいいというわけではありません。
弁当のクォリティーが下げて弁当代を下げても意味はありません。
中身が米と梅干しだけの弁当など誰も購入しませんよね?

美味しい弁当の味を維持、または向上させながら、
消費者に安く提供することで本当の意味での「売れる弁当」になるのです。

自動車保険でも一緒です。

値段が安くなっても「事故対応」が悪ければ意味がありません。
また「補償内容」が下がっても意味はないでしょう。

  • 代理店型自動車保険よりもサービスが充実しているのか?
  • 代理店型自動車保険よりも圧倒的に保険料が安くなっているのか?
  • 代理店型自動車保険よりも事故対応が良いのか?

など、より良いサービスという企業努力を怠らないでことができれば、
まだまだ保険料は安くなることができるはずです。

その手数料を高いと安いかと判断するのは、
私たち、消費者しかいないのですからね。


 

自動車保険を見直しするのに「一括見積もり」を使ってみました。

すると、全く同じ補償内容であるのにもかかわらず、保険料が35,600円も安くなりました。
 

「保険の窓口 インズウェブ」は、最大20社の保険会社の中から保険料の比較ができるサービスです。

たった5分で見積もりがとれて、もちろん手数料も無料なので安心です。
すでに、利用者も900万人に突破して保険料の節約に成功しています。

►►自動車保険の一括見積もりで保険料を比較してみる。

自動車保険一括見積もり

私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取りをお願いしましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

ですから、下取りは一旦保留にしてインターネットで「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

また、「概算金額」も先に教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。

提携会社である、50社以上の厳選された買い取り店の中で、最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができること。

それこそが一括査定のメリットであり、最大の強みになります。

►►45秒でできる、無料の「かんたん車査定」を見てみる。

  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

-通販型(ダイレクト)自動車保険のメリット

Copyright© 初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.