今ではスマホからでも手軽に、自動車保険の見積りが取れる時代です。
「自動車保険の節約術」というサイトを運営している身としましては、1円でも自動車保険料を安くすることを目的としています。
そのため、私は従来の店舗型タイプである代理店型自動車保険よりもネットで申込みができる通販型自動車保険をおすすめしています。
そこでこの記事では、PCはもちろんのことスマホからでも、スマホだけでも手軽に加入できる通販型自動車保険のメリットについて解説します。
目次
スマホからでもかんたんに加入!通販型自動車保険のメリット
代理店型自動車保険よりも、圧倒的に保険料が安い
通販型自動車保険の最大のメリットは、なんといっても保険料の安さでしょう。
通常、保険会社はどこかの保険代理店と必ず代理店契約を結んでします。
でも、通販型自動車保険の大半は代理店が存在しません。
そのため、店舗の中で契約を結んだりすることはできなくなりますが、その反面中間マージンに当たる代理店手数料がカットすることができるため、代理店型自動車保険と比べ大幅に保険料の安くなります。

関連 : なぜ?通販型の車の保険料はそんなにも安くできるか?
また、従来型の対面による保険契約と違って、電話やインターネットによる契約なので人件費をカットすることによりさらなる値下げも可能になります。

スマホやPCでかんたんに加入できる時代になった
スマホやPCが主流じゃなかった時代では、コードレスフォンを手に取り、気に入った保険会社に連絡をとって申し込みをしていました。
ですが時代は電話よりもインターネット。
今では、自分の持っているPCだけではなく、スマホ端末でもかんたんに申し込みすることができます。
しかも申し込みページもスマホサイズに最適化しているので、申し込みもものの数分で可能。
昔はよく言われていた、インターネットだからと「怪しい」「胡散臭い」などという意見はもう古い。
今では、2014年まで通販型自動車保険13年連続売上NO.1の『ソニー損保』や、週刊ダイヤモンド「自動車保険料ランキング」7年連続第1位のSBI損保など、複数社と価格比較しながら、自分にあった最適な保険会社と契約することができるのです。
一社だけではなく複数社にて見積りがとれるサービスもある
今では、1社にだけ見積りを取るのではなく、複数社の保険会社から同時に見積り依頼ができるサービスもあります。
それが、保険の窓口インズウェブが提供している自動車保険一括見積もりというサービス。
自動車保険と一括りにしても、従来の「代理店タイプ」から「通販タイプ」さらには「外資系」の保険会社まで本当に複数社存在しています。
インズウェブ自動車保険の一括見積もりでは、最大20社の保険料を同時に「見積もる」ができるので、どの保険会社が1番安いのかを客観的に見ることができます。
正直なところ、1社だけの保険料をみても「高いのか」「安いのか」まったくわかりません。
でも複数社見積りをとってみると、その保険会社がどれだけ安く提供しているのかがわかるはずです。
つまり、より良いサービスがその価値に見合った価格かどうかは、比較することでしか評価することができないということなんですよね。
まとめ
スマホ1つだけあれば、今すぐにでも自動車保険を切り替えることができます。
あとは今自分が乗っている車検証と、保険証券だけあればiPhoneからでもAndroidスマホからでも手軽です。
とくに、
- ゆっくりと契約している時間がない。
- 自動車保険はスマホから管理したい
- 1円でも自動車保険の保険料を安く抑えたい。
そう考えているなら、スマホとの相性が抜群な通販型タイプしか方法はありません。
いずれにせよ、通販型の自動車保険という選択肢があるということは保険料の節約するための大きな一歩なのは間違いないのですから。

自動車保険を見直しするのに「一括見積もり」を使ってみました。
すると、全く同じ補償内容であるのにもかかわらず、保険料が35,600円も安くなりました。
「保険の窓口 インズウェブ」は、最大20社の保険会社の中から保険料の比較ができるサービスです。
たった5分で見積もりがとれて、もちろん手数料も無料なので安心です。
すでに、利用者も900万人に突破して保険料の節約に成功しています。
►►自動車保険の一括見積もりで保険料を比較してみる。


ですから、下取りは一旦保留にしてインターネットで「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。
また、「概算金額」も先に教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。
提携会社である、50社以上の厳選された買い取り店の中で、最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができること。
それこそが一括査定のメリットであり、最大の強みになります。
