初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

通販型(ダイレクト)自動車保険のメリット

通販型8つの保険会社同士の特徴や割引の違いを比較してみる。

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保険料の高い「代理店型保険会社」の加入を一旦保留して、「ダイレクト系通販型の保険会社」に加入することに決めたのですが、その中でどの保険会社がいいのでしょうか?

通販型にもたくさんの保険会社が存在して、どれが良いのか正直よくわかりません。

たしかに、通販型タイプの保険会社も特徴や割引形態が似てきているので、どの保険会社を選んでも失敗しないようになってきています。

そこで今回の記事では、ネットで加入できる通販型の主要8つの保険会社に絞り、それぞれの特徴や割引制度を解説します。

これからは、「代理店」か「通販型」で悩むのではなく、どの通販型保険会社のサービスにするか考えて加入する時代が来ているのですから。

ダイレクト通販型自動車保険の保険会社8つの特徴。

元祖「走る分だけ安くなる」ソニー損保の自動車保険

ソニー損保といえば、元祖走る分だけ保険料が安くなる仕組みをはじめて世に送り出した保険会社ですよね。

元祖にふさわしく、他の保険会社に比べて、

・「3,000km以下」
・「5,000km以下」
・「7,000km以下」
・「9,000km以下」
・「11,000km以下」
・「16,000km以下」
・「無制限」

と走行距離に応じて、7つのクラスに区切られています。

出典:ソニー損保

しかも最初に契約した距離区分よりも、実走行距離が短ければ「くりこし割引」まで利用可能。

ロードサービスは24時間365日、全国で約9000ヶ所にあるサービス拠点からサポートを受けることができます。

また最近ではスマホアプリも充実。

たとえば、「トラブルナビ」というスマートフォン向けアプリを使用すればGPSを使ってロードサービスを呼ぶことができます。

お出かけ先で車を降りてからの事故によるケガを補償する「おりても特約」など独自の特約もラインナップしています。

割引制度には、くりこし割引の他に、

  • インターネット割引:10,000円
  • 継続割引
  • 証券ペーパーレス割引:500円

など、用意しています。

あとソニー損保のオリジナル商品として「ドライブカウンタ」で計測した点数をもとに保険料がキャッシュバックされる「やさしい運転キャッシュバック型」も提供されます。

出典:ソニー損保

「走る分だけ」の合理的な保険料と、独自の特約や割引制度などソニー損保は弱点が少ない保険会社です。

ロードサービス専任チーム制のアクサダイレクト総合自動車保険

出典:アクサダイレクト

アクサダイレクトの事故対応は、1事故専任チーム制。

自然災害通知や、トラブル時にはGPSを使って「安否確認メール」など素早く対応します。

ロードサービスの内容も充実しており、バッテリー上がりやガス欠の燃料補給作業はもちろん、アクサが指定する最寄りの場所までレッカー距離無制限無料サービスもあります。

もちろんスマホにも対応しておりアプリ「アクサダイレクトナビ」では、GPSと連動して現在地を特定します。

その他にも地震や噴火、津波など「車両全損時一時金特約」をつけておけば、災害で車両が全損になった場合一時金として50万円支給されます。

割引は、インターネット割引(10,000円)ぐらいしかありませんが、ソニー損保と同じく「走る分だけ安くなる割引制度」はあります。

アクサは1事故専任チーム制。運転に自信がない方にオススメできます。

40代〜60代に圧倒的な安さセゾン自動車「おとなの自動車保険」

出典:おとなの自動車保険

セゾン自動車が提供している「おとなの自動車保険」最大の特徴が、40歳から60歳ぐらいまでのベテランドライバーに対しての保険料の安さです。

とくに、40代から50代までは抜群の安さを誇り、とくに代理店型の保険会社と比較すると約半額ぐらいで加入できるでしょう。

また、ロードサービスもALSOK(アルソック)と提携しており、スマホアプリである「つながるアプリ」からワンクリックで事故現場にALSOKの隊員を呼ぶことができるようになりました。

その他、他社とは違い運転するドライバーの年齢で保険料が設定できるので子供が18歳以上になって運転するときでも保険料の上がり幅を抑えることができます。

割引制度は、

  • インターネット割引(新規も継続も可):10,000円
  • 証券不要割引:600円
  • 契約前の早期手続きの早割制度:400〜600円

など、細かく節約することができます。

40代〜60代のベテランドライバーに対する保険料の安さは別格。
またALSOKとの提携で事故対応も安心です。

損保ジャパン日本興亜と連携した「そんぽ24」

出典:そんぽ24

「そんぽ24」通販型の中で珍しく大手メガ損保のひとつである「損保ジャパン日本興亜と連携しています。

それにより、損保ジャパンのネットワーク網を利用できるのでロードサービスの拠点数も全国で9500ヶ所以上あります。

レッカーサービスも、ユーザー自ら指定したいつも修理に出している工場100kmまで無料。

もちろん基本サービスである、自宅に戻れない場合に宿泊費、交通費無料。

レンタカー費用から、ペットケアの費用10,000円までサポートも充実しています。

割引制度はインターネット割引7%と継続割引3%、合わせて10%の割引に加え、証券省略割引500円、早割500円と基本的なところは抑えています。

通販型に加入しながら、やっぱり代理店タイプのサービスも利用したいという方には、損保ジャパン日本興亜のサービスが使えるのは魅力かもしれませんね。

通販の価格で、代理店型国内大手損保グループの事故解決サービスも受けたいなら「そんぽ24」でしょう。

2017年事故対応満足度ナンバー1「チューリッヒスーパー自動車保険」

出典:チューリッヒ自動車保険

チューリッヒ自動車保険。ここに加入する最大のメリットは業界トップクラスのロードサービス。

第三機関であるJ.D.パワーによる2017年日本自動車保険事故対応満足度調査で第1位に選ばれました。

1事故1担当制のソーシャルスタイルで、専任のスペシャリストが事故解決まで責任をもって対応します。

具体的にどこが優れているのかというと、24時間365日対応はもう当然として、

・ユーザー指定の修理工場のレッカー移動は100㎞まで無料※他は「なし〜50km」が普通。
・1人につき5万円まで事故後の旅費を負担。
・ホテルのキャンセル費用負担。
・帰宅費用無料。
・レンタカー費用24時間無料。
・修理後搬送費用無料。

など、こちらの表に詳しく記載していますが、他の保険会社とは違って弱点がありません。

また、割引制度はネット割引10,000円、早期割引500円、証券不要割引500円の基本的な割引はもちろんのこと、そのほかにも契約者からの紹介制度もあり、最大2500円の割引になります。

事故や故障など、車のトラブルに遭遇したら「不安にさせない迅速対応」に定評があるチューリッヒ自動車保険をオススメします。

ダイレクト系唯一の「無事故割引」があるイーデザイン損保

出典:イーデザイン損保

そんぽ24の母体が損保ジャパン日本興亜なら、イーデザイン損保はメガ損保の大手「東京海上日動」のグループになります。

ですからイーデザイン損保を加入した保険契約者は、東京海上グループの事故対応が受けられます。

そのため、東京海上と同様すべての契約に弁護士費用等補償保険がついています。

本来、弁護士費用は特約のみでしか加入できないので、「もらい事故」では保険会社は対応できないのがルールとなっています。

ですが、保険契約することで弁護士があなたに代わって示談交渉を任せることができるのです。

その他にも、2017年10月からはセコムの緊急対処員が事故現場に急行するサービスを開始しました。

割引は、ネット割引10000円と早割、証券不要割引共に500円。

その他に1年間事故を起こさなかったら次回更新時に割引する「無事故割引」が適応されるのです。

東京海上グループの経験と実績を活かした事故解決力はさすが。
ダイレクト系唯一の無事故割引もあります。

事故対応満足度が92.3%「三井ダイレクト損保の自動車保険」

出典:三井ダイレクト損保

ちょっと割高感はあるけど、三井住友海上のネットワークが使えることもあって事故対応満足度は92.3%と高め。

1事故専任スタッフが担当して、24時間365日いつでもスマホで手続きが可能。

ロードサービスネットワーク約3500カ所、指定修理工場約2100カ所で契約者をサポートします。

契約者が指定した修理工場までのけん引距離は50㎞まで無料。

その他、

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券不要のeサービス割引:500円

の他に、新規契約のネット紹介割引2000円の紹介割引もあります。

専任スタッフによる安心の事故対応と納得の保険料が魅力です。

通販型の中でも安い保険料「SBI損保の自動車」

出典:SBI損保

SBI損保の魅了は、通販型の中でも低価格な保険料。

それぞれのライフスタイルに応じた、納得の保険料がユーザーに選ばれる理由のひとつになっています。

ロードサービスも割引も一定水準は満たしており、24時間365時間対応受付。

故障、事故などのときには全国約9580カ所のロードサービス拠点から素早く現場に急行。

最寄り修理工場へのレッカー移動は距離無制限、契約者指定の修理工場へと50㎞まで無料になります。

雪道、砂浜のスタック引き上げも無料。

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券不発行割引500円
  • セーフティサポートカー割引

などがあり、免許証の色や車の使用目的、過去1年間の年間走行距離などのリスク細分の要因によって保険料が決定します。

とにかく保険料が安い!ライフスタイルに合わせた保険内容を提供されるでしょう。

ダイレクト通販型自動車保険の保険会社8つの比較まとめ

主要8つのダイレクト系保険会社のサービスを比較してみましたが、もはや割引制度に大きな差はありません。

あとは冒頭で説明したとおり、それぞれのサービスに注目するべきです。

たとえば、

・とにかく保険料を安くしたいなら「SBI損保」
・事故対応を充実させたいなら「チューリッヒ」や「アクサダイレクト」
・40代からのベテランドライバーなら「おとなの自動車」
・トータルバランスに優れた「ソニー損保」

など、保険料か事故対応かなど、自分の置かれている状況に合わせて選ぶのがベスト。

もちろん、年間の支払う保険料との兼ね合いも考えて決めるべきであり、その点では保険料の一括で比較をすることができる、自動車保険の一括見積もりを使ってみましょう。

今回紹介した主要8社だけではなく、最大20社の保険料が比較できるので時間短縮にも大きな役に立つはずですから。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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