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自動車保険の基礎知識

事故によりケガをした!保険会社に請求できる賠償金の種類

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もし運悪く交通事故の被害者になりケガをしてしまった場合には、
どのような賠償を受けられるのでしょう。

もちろんケガの内容や重さで変わりますし、
過失の割合などにも影響しましす。

また、もし自分で任意の保険である自動車保険に加入していれば、
保険を使うことも可能なので、そのあたりを解説していきましょう。

事故で怪我をしてしまったときに保険会社に請求できる費用

事故被害にあったケガしたときに請求できる.001 まずは大まかにわけて、上の図のようになっています。
ですので、ケガと一言でいっても、

  • 通常のケガ
  • 後遺障が伴うケガ

なのかで、保険会社に請求できる内容は大きく変わります。

通常の怪我の場合

①②医療費

まずは、なんといっても①の医療費です。

事故により、相手に原因があった場合には、
あなたの「健康保険」や「社会保険」は使うことができません。

基本的にはすべて実費になります。
自腹を切って支払ったあとに、相手の保険会社に請求をします。

もちろん、入院した場合にもその費用は相手が負担します。
ただ、個室などは選べないので注意が必要です。

あまりに高額な病室を借りてしまったら、
その差額を支払わなければなりません。

ただし、入院する病院の環境や地域にもよります、
せいぜい6人部屋、良くても4人部屋でしょう。
とはいっても、もし全くこちらに過失がなく日常生活もままならないなら、
定員の少ない病室を選ぶことができます。

医療費にはもちろん②である、病院までの交通費も含まれます。
基本的には、公共の交通機関を使いますが、
地域によって使えなかったり、怪我の状態によって使えない場合には
タクシーも可能です。

もちろん「タクシーの領収書」もしっかりと受け取っておきましょう。

③休業補償

会社を休んで、収入が減るのなら休業補償を請求しましょう。
休業補償は自賠責保険から支払われます。

過去3ヶ月分ぐらいの給与がわかれば、
申請はかんたんです。 またアルバイトでも休業補償はもらえるので、
忘れずに申請することが必要です。

サラリーマンだけではなく、
専業主婦のかたでも、受け取れるので安心してくださいね。

④慰謝料

慰謝料も自賠責保険から支払われます。
慰謝料って聞くと、お見舞金やお詫び金のように聞こえますが、
個人的に支払うのではなく、「保険」として支払われるのです。

慰謝料の最低金額は4,200円。
対象日数にかけた金額だけもらうことができます。
もし仮に対象日数が70日だと計算すると
慰謝料は7,000円×4,200円にて294,000円を受け取れます。

自賠責保険の慰謝料に関しては、
4,200円と決まっていますが、任意保険の慰謝料の基準は、
各損保会社が独自に設定してあり、公表はされていません。

後遺障害が残るケガの場合

上記の「通常での怪我」と同じように、

  • 医療費
  • 休業補償
  • 慰謝料

も当然受け取ることができるのですが、
その他に⑤の後遺障害があると認められたら、
後遺障害分の慰謝料が自賠責保険から支払われます。

⑥逸失利益

最後に後遺障害特有の請求である、
逸失利益についてかんたんに説明していきましょう。

逸失利益とは「本来なら得られた収入」のことを言います。
後遺障害を患ってしまうと、以前100%あった労働能力が数%、
いや状況によっては数10%以上喪失することがあります。

喪失したことで、退院後に影響するであろう減収分を逸失利益と言います。

例えば、30代男性が事故によって転職を余儀なくされる。
事故により、肉体的なハンデを背負い働く能力が以前より少なくなる。
このように事故を起こす以前からの、
仕事能力の低下からきた差額分を請求することができるのです。

いずれにせよ、逸失利益が生じるような大けがをした場合には、
保険担当者に確認することが大切です。

もちろん自分の自動車保険を確認することも必要

もし、自分の自動車保険である
搭乗者傷害保険に加入していれば、入院日数に応じた保険金を受け取ることができます。

参考:事故で一緒に乗っていた家族の怪我も補償する「搭乗者傷害保険」

ダイレクト自動車保険の大手である、
ソニー損保の場合には、
ケガをした、事故日から180日以内で決められた費用が支払われます。

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せっかく自動車保険に加入しているなら、
キッチリと請求しましょう。

実は自動車保険に加入しているけど、
自分が補償される内容について全く知らないという方が
非常にたくさんおります。

過剰に掛けていて、保険料を無駄に払っているパターンもあれば、
充実した補償内容で加入しているのに、事故で使えるのに使わない。
なんてもったいないことをしている方が、非常に多いので、

自分で補償内容をある程度、決められるようになったほうが
月々の保険料を下げるキッカケになるのかもしれませんね。


 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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