初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

保険料の割引制度

ウェルキャブ(福祉車両)車なら保険料の割引制度がある!

更新日:

ウエルキャブ

親の介護や、子供の体が不自由な方は、
福祉車両、つまりウェルキャブ車を利用している方が多いと思いますが、
自動車保険、つまり任意保険も割引があります。

それが「福祉車両割引」です。

ウェルキャブ仕様車を購入すると、
取得税や自動車税さらには、消費税まで非課税になりますが、
自動車保険と福祉車両を上手に運用させることで、
年間の保険料も安くなるので、そのあたりについて解説していきましょう。

福祉車両(ウェルキャブ)割引を利用して保険料を割引する

福祉車両割引

福祉車両割引 LINK:損保ジャパン

契約した自動車が車いす移動車や、身体障害者輸送車等で、
消費税が非課税対象となる自動車の場合に保険料を3%割引します。

自分の車は福祉車両なのか?
と悩んでいる場合の確認方法について記載しておきましょう。

福祉車両 対象自動車確認方法

  • 車検証の形状欄に「車いす移動車」または「身体障害者輸送車」と記載されているか?
  • 「車いす等昇降装置」および「車いす等固定装置」をいずれも装備した車か?
  • 「運転補助装置一覧」記載の装置が設置されているか

いずれかの条件に当てはまると、福祉車両として認定されます。
また、保険会社によっては車検証の写しや、運転補助装置の消費税が非課税であること、
運転補助装置を取り付けした領収書や、注文書、納品書などの書類の提出が必要になります。

福祉車両の割引の対象となる装置

welcab_subheading_01
■「車いす等昇降装置」、「車いす等固定装置」

名称 装置の内容 主な装置の名称
車いす等昇降装置
車いす等固定装置
車いすおよび電動車いすを使用する方を車いすとともに搬送できるよう、車いす等昇降装置を装備し、かつ、車いす等の固定等に必要な手段を施した自動車 車いす等昇降装置
車いす専用乗降装置
助手席リフトアップシート
サイドリフトアップシート
車いす等固定装置
車いす用収納装置
車いす固定装置

■運転補助装置一覧

名称 装置の内容 主な装置の名称
手動装置 車本体に装着されているアクセルペダルとブレーキペダルを下肢で操作できない場合、下肢に変えて上肢で操作できるに設置された装置 手動運転補助装置
左足用アクセル 右下肢に傷害があり、アクセルペダルが操作できない場合に、左下肢にて操作できるように設置された装置 オルガン式アクセル
脱着式左アクセル
足踏式方向指示器 右上肢に傷害があり、ハンドルの横についているウインカー操作ができない場合、下肢で操作できるように設置されている装置 足踏式ウインカー
右駐車ブレーキレバー 左上肢に傷害があり、運転座シートの左に設けられているサイドブレーキが操作できない場合、右上肢で操作できるように運転席の右側に設置される装置 右駐車ブレーキレバー
足動装置 両上肢に傷害があり、既存の車では運転操作ができない場合、上肢に変えて両下肢で運転操作ができるように設置される装置 足動運転補助装置
運転用改造座席 身体に傷害があり、安定した運転姿勢の確保ができない場合、サイドボードを付加した座席に交換することにより、安定した運転姿勢を確保できるように設置される装置 運転席サイドボード

各保険会社の福祉車両割引

保険会社 タイプ 割引率
三井住友海上 代理店型 3%
東京海上日動 代理店型 3%
損保ジャパン 代理店型 3%
共栄火災 代理店型 3%
あいおいニッセイ同和 代理店型 3%
朝日火災 代理店型 3%

大体どの保険会社でも3%割引が基本です。
また福祉車両割引は、代理店型の保険会社が多く、
通販型の保険会社では積極的におこなっていません。

福祉車両割引の注意点

consumptiontax-fig15022501

福祉車両割引を適応するには以下の点に注意する必要があるでしょう。

  1. ハイブリット車割引・電気自動車割引・CNG社割引と併用できない
  2. 途中で車両入れ替えした場合には、新契約で福祉車両割引が使えない場合がある
  3. 消費税が非課税対象となる自動車である

特に3番めの消費税が非課税対象となる自動車であるということに、
注意が必要です。

なぜなら、自動車取得税や自動車税の減免措置が適用される場合がありますが、
消費税の割引対象にならないと福祉車両割引は使うことができないからです。

その辺りを混在しないようにしましょう。

もし、親の介護などでウエルキャブ仕様の車を購入予定、
かつ、非エコカー車に乗る予定であれば、保険料節約に一役買うかもしれませんね。


 

自動車保険を見直しするのに「一括見積もり」を使ってみました。

すると、全く同じ補償内容であるのにもかかわらず、保険料が35,600円も安くなりました。
 

「保険の窓口 インズウェブ」は、最大20社の保険会社の中から保険料の比較ができるサービスです。

たった5分で見積もりがとれて、もちろん手数料も無料なので安心です。
すでに、利用者も900万人に突破して保険料の節約に成功しています。

►►自動車保険の一括見積もりで保険料を比較してみる。

自動車保険一括見積もり

私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取りをお願いしましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

ですから、下取りは一旦保留にしてインターネットで「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

また、「概算金額」も先に教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。

提携会社である、50社以上の厳選された買い取り店の中で、最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができること。

それこそが一括査定のメリットであり、最大の強みになります。

►►45秒でできる、無料の「かんたん車査定」を見てみる。

  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

-保険料の割引制度

Copyright© 初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.