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運転免許をとった子供が車に乗るなら絶対に守るべき3つのルール

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子供が免許をとって開口一番すぐに「欲しい車があってできれば新車で購入したい」と言い出しました。

しかし、その言葉を聞いた親としての本音は、「免許をとるのに30万円もかかっている」さらに「運転技術も未熟なのでに、いつ事故を起こすかもわからない」という不安な状態なのに、車なんて、しかも新車なんてとてもじゃないけど危険だって思いますよね。

もちろん車が必要なのはわかります。

これから就職すると、車は必須アイテムになるのですから。

でも、ガソリン代や自動車税・車検代・自動車保険料・駐車場代など、車を維持するため「車両本体以外」にも多くの費用がかかってしまうことも忘れていはいけません。

実際に子供の言動を聞いていると、車を保有することで維持費や車を運転するために何が必要かを理解しているとも思えません。

そので、車を運転するために心得は、先輩ドライバーでもある両親から適切なアドバイスが絶対に必要です。

でも、「何からアドバイスをすればいいの?」と伝えることが多すぎて悩んでしまいもの。

この記事では、免許をとったばかりの子供が正しく安全に車に乗るためにできる3つのルールについて解説します。

免許をとったばかりの子供が安全に車に乗るための3つのルール

はじめて乗る車は全てにおいてお金がかからない車がベスト!

免許をとったばかりの子どもにはどんな車がいいのでしょうか?
まず運転が未熟なドライバーには、とにかくお金のかからない車を選ぶことが大切です。

お金のかからない車とは、どういった車のことでしょうか?

もちろん第一に、車本体の価格が安いことです。

はじめて乗る車は車両本体価格が安いこと。

「新車に乗りたい!」とお子さんは言うかもしれませんが、免許取りたてで運転が未熟なドライバーは事故をおこす確率が非常に高く、壁にこすったりポールにぶつかったりという可能性も非常に高いものです。

免許はとれましたが、けして運転が上手いわけではありません。

運転技術向上のための練習だと思うと、やはり安い車がいいに決まっています。

買ったばかりの新車が傷だらけになったり、修理ばかりだと心も痛みますよね。

はじめて乗る車は中古車であること。

そのためにも、「中古車」という選択はいかがでしょうか?

中古車なら価格が安いのはもちろん、はじめから多少の傷がついているので、少しこすったぐらいではあまり気にするほどのことではありませんよね。

「こすったらどうしよう。」という心配も小さくなるので、運転に集中ができるメリットもあります。

はじめて乗る車は軽自動車であること。

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しかし、どうしても新車がいいという場合はときは軽自動車がお勧めです。

車幅感覚がつかみにくい初心者にとって、大きい車はぶつける可能性が高くなります。

軽自動車であれば、運転に不慣れであっても車庫入れも楽にできます。

また、車両本体価格も小型乗用車と比べて軽自動車はとてもリーズナブル

現在新車で販売されている車種のメーカー希望小売価格を見てみましょう。
スズキ アルトF
2WD・5AGS
スズキ アルトバン
2WD・5AGS
トヨタ パッソX“S”
2WD・CVT
785,000円 745,000円 1,125,000円

※消費税別価格

どうでしょう? 30万円以上も軽自動車の方が安くすみますね。

免許をとりたての子どもの年齢は20歳前後で、この先お子さんは「就職」・「結婚」・「出産」・「子育て」とライフスタイルが変わる時期でもあります。

そう思うとはじめの1台は長い期間乗るわけではありませんよね。

安い車がベストなのはわかっていただけたでしょうか?

でも、いくら安い車を購入したとしても維持費が高いのは考え物です。

次に子どもに伝えるべきは車の維持費についてです。

車を保有すると維持費がかかることを理解させる。

車を保有する、つまり持っているだけでコストがかかります。

それが購入費用とは別に、維持費と言われているものです。

維持費1:ガソリン代

たとえば、ガソリン代もそのひとつ。

原油高の影響もあってか、ガソリンの価格は日に日に高くなっていっています。

当然燃料が高騰すればするほど、維持費はガソリンの価格に応じて高くなっていきます。

ですから、先ほどの話と重複しますが燃費のよい車、たとえば軽自動車やコンパクトカーをもつ意味はガソリン代にも大きな役に立ちます。

維持費2:自動車税や重量税などの税金

春になったら自宅に届く自動車税も維持費にかかる大きな役割を担っています。

自動車税を比較してみると、

車の種類
(自家用車)
軽貨物車 軽乗用車 小型乗用車
(1,000cc以下)
普通乗用車
(2,000cc超
2,500cc以下)
自動車税額 4,000円 7,200円 29,500円 45,000円

自動車税は毎年支払うものです。

1年にかかる自動車税も大きな差があるので、車の排気量もしっかり確認しなければいけませんね。

また、車にかかる税金は自動車税だけではなく車検に自動車重量税も必要です。

車が重くなれば高くなるのであわせてチェックしましょう。

もちろん今挙げた、車検などのメンテンス費用も維持費に大きく関わってくるので要注意です。

自動車保険の重要性を理解させる。

さらに、毎年必要な費用が自動車保険です。

次は自動車保険について考えていきましょう。

自動車保険の加入は必須!最低でも「対人・対物」は無制限にする。

車にかかる維持費の中でも、金額を選ぶことができるのが自動車保険です。

補償の金額や内容の組み合わせで保険料は変わってくるのはご存知ですよね。

しかし、安くすませたいと言って必要な補償を削ってしまったら、自動車保険に加入しているのに「自腹を切る」なんて恐ろしいこともおきてしまいます。

最近では自動車事故での損害賠償金が1億円を超える事例が多くなってきました。

最低限「対人保険」と「対物保険」は無制限にしましょう。

でも、他の維持費がかかるからと言って、自動車保険に入らないのは絶対NGです。

免許とりたてだからこそ、自動車保険の加入は必須。

補償内容をしっかり確認して加入しましょう。

新米ドライバーは運転に不慣れなため事故をおこすリスクが高いので、自動車保険は必ず入ってください。

両親から子供へ等級を引き継ぎしよう。

でも、免許をとったばかりの子供が、自動車保険に新規で入ると保険料はかなり高くなってしまいますよね。
若年ドライバーは年齢も若いので新規加入はかなりの金額になります。
とくに18歳から21までは信じられないぐらい高額な保険料になります。
しかし、ご両親が割引率の高いメリット等級であれば、それを引き継ぐことでうんと安く契約することができます。

 

たとえば、父親が20等級のケースでみていきましょう。

等級の継承する子供は本来6等級スタートしますが、父親の等級である20等級の自動車保険に加入することが可能です。

つまり親子間で等級を継承することができるのです。

しかも加入する子供の年齢が21歳以上であれば年齢条件割引が、運転者を本人に限定すればさらに割引が適用されます。

でも等級継承が済んだら、父親の自動車保険は新規で加入しなければいけません。

子供に保険を譲渡して新規で加入するってことは、お父さんの保険料が高くなり結局一緒ではないですか?
いいえ。それは違います。
お父さんは年齢も26歳以上ですし、セカンドカー割引を使用すれば7等級から加入できるので、子供が新規で加入するよりずいぶんと安くなるんですよ。
 
要するに、保険料の負担が多くなる子供に新規で加入させるぐらいなら、父親(もしくは母親)の自動車保険を引き継いだ方がトータル的に家計にはとてもお得になるのです。
 
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免許をとったばかりの子供に親からアドバイスできることのまとめ

免許とりたてのお子さんが運転するというだけで親としてはドキドキの連続です。

だからこそ、安心のためにも

  • はじめはトータルで安い車を購入してもらう。
  • 中古車で軽自動車だと維持費も安くなる。
  • その結果、自動車保険もさらに安くなる。

という、好循環になっていきます。

とくにその中でも、自動車保険には必ず加入するようにしてください。

車が故障しても、もともと安い車ですが、自動車保険に加入せず無保険状態で事故を起こしていますと人生の大半は借金の返済に終わることだってあるのですから。

だからこそ等級を引き継いだり、補償内容を見直すことで自動車保険は節約することができます。

どうせ自動車保険を見直すのならば、複数の保険会社の見積もりをとることが可能な、自動車保険一括見積もりで保険料を比較してみると、よりお得な保険料になる可能性がありますから。

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自動車保険を見直しするのに「一括見積もり」を使ってみました。

すると、全く同じ補償内容であるのにもかかわらず、保険料が35,600円も安くなりました。
 

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  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

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