初心者でも失敗しない自動車保険を節約する方法や選び方。賢い加入方法などをわかりやすく解説

初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」

自賠責保険

バイク(二輪車)の自賠責保険における3つ注意点

更新日:

great-ocean-road-1180396_1280

自賠責保険が掛かっていないバイクに乗っているということは、凶器をもって街をウロウロしているようなものだって知っていますか?

もし、バイクに乗って公道を走行したいなら、強制保険である自賠責保険には絶対に加入しておきましょう。

バイクの自賠責保険では、自動車と違い種類によって気をつけなければならないポイントが、いくつかあるので一緒に紹介していきます。

►►バイク保険一括見積もりを利用してみる。

バイクにかかる自賠責保険の料金と排気量

バイクの自賠責保険は無保険になりやすい

まずは、バイクが排気量は何CCなのか?

ここが大きなポイントです。

なぜなら、250CC以上のバイクには車検があるからです。

250CC以上のバイクは「小型二輪車」に該当するんですね。

車検を受けるということは、自動車と同様に車検書類作成時に自賠責保険を新たに掛けることになるので無保険になることは考えられません。

したがって、車検さえ切れていなければ、自賠責保険が切れるなど「ありえない」ので車検満了日だけは、常に気にしていましょう。

一方で、原付バイクや250CC以下「軽二輪車」のバイクには車検制度がありません。

なので、自賠責保険の期間を管理するのはオーナーである「あなた」になるのです。

車検時期については、ほとんどの方が気をつけていると思いますが自賠責保険については、案外忘れていることが多いのです。

ですから二輪車の場合、車検があるのかないのかで自賠責保険が無保険になる可能性が変わることを覚えておきましょう。

もちろん、自賠責保険の無保険が発覚した場合には罰則の対象になりますからね。

参考:自賠責保険の期間が切れていたときの罰則と罰金

バイクの自賠責保険は長期契約をしたほうがお得

では具体的に、バイクの自賠責保険料金ついて説明していきましょう。
250CC以上の小型二輪オートバイの自賠責保険料です。

車種/保険期間 37ヶ月 36ヶ月 25ヶ月 24ヶ月 13ヶ月 12ヶ月
バイク 250CC以上 18,380 18,020 14,010 13,640 9,550 9,180

先ほども説明しましたが250CC以上のバイクは車検があります。

なので、48ヶ月や60ヶ月などの長期契約はありません。

基本的には2年車検なので24ヶ月ごとに自賠責保険を掛けていくからです。

最大でも、新車購入時における37ヶ月が最長期間になります。

ちなみに「13・25・37ヶ月」など、1ヶ月多く掛ける理由は車検時に自賠責保険期間が足りなくなる可能性があるからです。

参考:自賠責保険を「13・25・37ヶ月」と中途半端に1ヶ月余分に多くかける理由

ですが、何度もいうように車検があるバイクは自賠責保険が無保険になることはないので、

車検満了日だけを注意しておきましょう。

では次に、
原動機付自転車(125CC以下)と、125CC以上250CC以下のオートバイの自賠責保険料
になります。

車種/保険期間 60ヶ月 48ヶ月 36ヶ月 24ヶ月 12ヶ月
バイク 125CC以上、
250CC以下
28,060 23,560 18,970 14,290 9,510
原動機付自転車
(125CC以下)
17,330 14,890 12,410 9,870 7,280

250CC以上のバイクと違って排気量が250CC以下のバイクには、最大5年間の長期契約があります。

なぜなら、250CC以下のバイクには車検がないため2年ごとに自賠責保険を掛けるという決まりがなく、その必要もないからです。

1年で契約したり、5年で契約しても構いません。

金銭的な話になりますが最長で60ヶ月(5年)で掛けたほうが金銭的には遥かにお得です。

例えば、原付バイクの自賠責保険を1年契約した場合には7,280円かかります。

一方で、5年間で契約した場合には17,330円、年間にすると約2,888円になります。

したがって5年契約をしたほうが、1年契約をするよりも年間で約4,500円も節約できるのです。

つまり、車検のない250CC以下のバイクでは長期契約をすればするほど、保険料は安くなっているのです。

自賠責保険はコンビニでも掛けられる

バイクの自賠責保険は、なにも保険会社や保険代理店だけが受付をしているわけではありません。

あなたが毎日立ち寄っている、コンビニエンスストアでも申し込みができます。

大手のコンビニエンスストア、例えば「セブンイレブン」ではバイクの自賠責保険が掛けられます。

うっかり、自賠責保険期間が切れてしまった場合でも、夜間や深夜など24時間いつでも申し込みができるますし、なんと、レジにて自賠責保険ステッカーも受け取ることも可能です。

自賠責保険と同様に任意保険である「自動車保険」も忘れずに!

302a9b4f67d44f5a533c66fef9422653_s

最後に、バイクでも自賠責保険だけではなく、任意保険である、「自動車保険」に加入するのも忘れていけません。

なぜなら、自動車保険に加入せずに、事故で相手を死傷させてしまったときに自賠責保険だけでは、損害賠償金が足りなくなるからです。

車の自動車保険の加入率は、70%以上を誇りますが、なぜか、バイクでは加入率が低下しています。

リスクは同じなのに、危機管理が少ないと思われても仕方ありません。

確かに「金銭的な問題」があるかもしれません。

だからと言って、自動車保険に加入せずに公道を走行するのも崖の上の橋を渡っているようなもので、リスキー過ぎますよね。

通常のバイク保険なら、車と同様の保険料がかかりますが、もしも、125CC以下のバイクに乗っているならファミリーバイク特約という商品もあります。

参考:オートバイ事故でも自動車保険で補償する!ファミリーバイク特約ってなに?

「バイクの自動車保険」には加入していない。

なんて、本当に危険ですので、今すぐに考えを改めましょうね。

まとめ

以上がバイク(オートバイ)の自賠責保険における3つ注意点と自動車保険の加入の必要性でした。

  • バイクの自賠責保険は無保険になりやすい
  • バイクの自賠責保険は長期契約をしたほうがお得になる。
  • 自賠責保険はコンビニでも申し込みができる
  • 自賠責保険だけではなく、自動車保険も忘れずに加入する

自賠責保険だけではなく、自動車保険を入れている理由は本当に加入しているユーザーが少ないからでもあります。

自賠責保険が無保険なら、走行する自体が「NG」ですし、自動車保険が無保険なら走行自体は「OK」ですがもしものときに「大きな危険」を伴います。

バイクのような、あんな気持ちのいい乗り物に乗っているのに、無保険なんて「なんか気持ち悪くないですか?」

その辺りを考えて、自賠責保険には絶対に加入するようにしましょう。

►►バイク保険一括見積もりを利用してみる。


 

自動車保険を見直しするのに「一括見積もり」を使ってみました。

すると、全く同じ補償内容であるのにもかかわらず、保険料が35,600円も安くなりました。
 

「保険の窓口 インズウェブ」は、最大20社の保険会社の中から保険料の比較ができるサービスです。

たった5分で見積もりがとれて、もちろん手数料も無料なので安心です。
すでに、利用者も900万人に突破して保険料の節約に成功しています。

►►自動車保険の一括見積もりで保険料を比較してみる。

自動車保険一括見積もり

私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取りをお願いしましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

ですから、下取りは一旦保留にしてインターネットで「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

また、「概算金額」も先に教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。

提携会社である、50社以上の厳選された買い取り店の中で、最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができること。

それこそが一括査定のメリットであり、最大の強みになります。

►►45秒でできる、無料の「かんたん車査定」を見てみる。

  • この記事を書いた人

ニシザワ

元トヨタ系ディーラーの営業、保険代理店の営業を経て、現在はフリーランスのライター業をしています。 「自動車保険を少しでも節約したい!」とお考えの方のために、保険料を安くする方法をわかりやすく解説していきます。

-自賠責保険

Copyright© 初心者でも失敗しない「自動車保険の節約術」 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.